目尾炭坑から遠賀川の上流に向かって2kmのところに、
明治29年に炭坑のポンプ、巻上機などの機械を製作する

幸袋工作所が
筑豊の御三家といわれる貝島太助、安川敬一郎、麻生太吉等の
筑豊炭田の先駆者たちが発起人となり創立され、

伊藤傳右衛門が社長に就任して技術を継承し、
筑豊の近代化に貢献しました。


近くに現存している旧伊藤傳右衛門邸で
昭和22年逝去まで経営にかかわり
筑豊炭田の中央工場の役目を果たしました。

 
旧伊藤邸は明治30年代後半に建造され、
大正、昭和にわたり増改築。

平成194月から
開館されて飯塚市の人気スポットとなり、
平成239月庭園は国の名勝に指定されました。
②-1伊藤邸と庭の旧伊藤伝衛門邸と庭園


②-2幸袋工作所 620炭坑のポンプ、巻き上げ機製造の旧幸袋製作所
(会社カタログより)